New country emigration my life scenery. 年の差を超えて新田舎移住生活！
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毎日暑いから
朝のうちに畑作業
頑張って
汗をかく。
水を被る。
昼のランチで
胃袋を満たす。
ちょっと
パイプで1服
外の景色を眺めながら
ウトウト
一寝入り。
先週忙しかったので
今週は毎日
「昼寝三昧」
まさに極楽である。
aiちゃんのいない昼間は
僕のフリータイム
何をするにも
気ままに
ゆっくりと
ゆっくりと
マッタリしてると
午後5時の
村のチャイムで目が覚める。
あぁ〜！
夕方の支度が待っている。
犬達の散歩
食事の用意、洗濯物の取り入れ、
ここからが
僕の仕事が始まる。
やる気、頑張る気、
元気になる。
もうすぐ
aiちゃんがお腹空かして
「ただいま〜！」
って帰ってくる。
これ、すなわち
幸せ？
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日常の中で
自然に
感謝出来る人生。
なかなか実感出来ないもの
しかし
独りではなく
廻りに支えられてる体験を
経験するとなると
俄然
全てがhappy、楽しい、嬉しい。
なにかに
その思いを伝えたくなる
また
ありがとう！って言いたくなり
感謝、感謝、
お返しをしたくなる。
やっとこれから、実践していく気持ち、
ちょっと
遅いかな〜って思っても、
これが人生。
「セ、ラ、ヴィ」
前を向いて行く。
神は色んな所に存在する。
「愛」＝「Ai」
「神は愛なり」
アーメン！
このフレーズ
不思議と他人事では無くなりつつある。
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毎日散歩の後の状態
我が家の娘達は
比較的強いんですがね〜？
都会のアスファルトの散歩に比べれば
田舎の道は畔や道端には草が茂っているし
陰も多く適度に涼しいのです。
しかし
田舎生活、3ヶ月も経つと
娘達はすっかり
田舎犬ですね！””！
他の犬達にも出逢うことが無く
この地区全てが
自分たちの庭ぐらいに
思ってます。
以前張り切って作っていた
手作りのリードや首輪は
ほとんど使わない。
ここでは防水用の
全天候型
水に入ったり、急な雨だったり
土砂と水溜まりに
泥んこ状態が
普通。
僕だって長靴姿ですから、、。
家の中では都会とほとんど変わらない生活様式
オーディオ、家具、各家電生活
クーラー
水洗トイレ、バスルーム
ベッド生活
内と外のギャップ
バランスが悪い様な気がする。
本当は
もっとチープで自然に溶け込んだ
ライフスタイルを
望んでいるのだが、、。
この家は
一時的な借家。
早く終の住家を
求めて
がんばろ〜！
それまで
我慢しよ〜うっと！！
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まあ〜！
蒸し暑い中ご苦労様
所変われど
日本中踊りやダンスのパレード
「げんき」を出させるのが目的？
オリジナリティーに欠ける。
この田舎町でも
「日本の夏祭り」とは
ほど遠い感じ。
都会でのイベント方法の
真似をしてるのでしょうが
疑問？
特に若い人達にとっては
いいかも、ストレス発散、エネルギーが出てる。
だけど
どの町でも同じだけど
参加者の身内だけが盛り上がり
県外や観光客にとっては
蚊帳の外って感じ！
行政も市民も将来とかより
今の事しか消化してない気がした。
残念！！
この町「三次」は江の川、西城川、馬洗川、
三つの河の合流点に
栄えたので
大きく新市街と旧市街地に別れます。
祭りは
その両方にまたがる
巴橋を堺に別々の風情と
顔を持っています。
僕にとっては
この旧市街地の街の灯から違って見えました。
いい感じ！！
でも
観客達はマバラ、少なく
盛り上がりもない。
何故？
所々には素敵な建物や
レトロ感が出て
夏祭りならここが良い。
しかも
他所から来たものにとって最も興味ある
鮎の鵜飼取りのイベントまで
無視した祭りでした。
MOTTAINAI？
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marais
